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サイプラ社長日記

顔料

本日1月15日 朝5時 木曜日  立山連峰は、、、、

成形品の 色付けに ざっくり分類すると マスターバッチか ドライ顔料の2種類だと思うんですが

マスターバッジは基本 25キロからの生産なので 添加率5%が常識で すると

バージン樹脂 500キロ分になります

1個 数グラムの製品を打ってるサイプラみたいなメーカーだと 500キロ分のマースターバッジ

使い切るには どれだけ打たないといけないやら

なので ほんと少数ロットだと ドライ顔料になる ドライ顔料だと 基本原料50キロ分から 生産可能

おのずと ドライ顔料となることが多い

が、、、  しかし  ごのドライ顔料 色が濃いと 顔料の添加が多いときがあり

まれに 1ユニット(50キロ分) 900グラムとかあると

成形機のホッパーに入れるとき 顔料が 舞って 大変なことも

おのずと 原料に 顔料を付着させるオイルもおのずと多くなり 原料もちょっと べと付く

それが 問題のはじまり

これは一例だが  顔料をまとった樹脂が どんどん 成形機のスクリュー根元にまとわりついて

どんどん樹脂を 供給しなくなり 計量時間がどんどん長くなり 計量時間エラーで成形機ストップ

、、、

よくある話だ

解決策は、、、、、

⓵ ホッパー内の樹脂をたくさんいれない  樹脂の重みで スクリューに上部から圧をかけないようにする

⓶ 計量回転数を 遅くする  そして 排圧もすこし下げる

⓷ めんどくさいがスクリューに顔料が こびりついてないか こまめにホッパー下を 確認する

⓸  ランナー粉砕材を混ぜる

まー こんなとこでしょうか

ほかにいい方法あれば 教えてほしいです。

なんか業界人間にしかわからない話でしたが。